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開閉感覚の適性

開閉感覚を使い始めて人生に画期的な改善がもたらされた人は、「開閉感覚は素晴らし:い。皆が開閉感覚を使う様になれば世の中がうんと良くなる。」と思い、人に勧めたりします。ところが意に反して開閉感覚を取り入れようとする人はほとんど現れません。例えば歌謡曲ファンの人にクラシック音楽を勧めても聴くようにならないのと同じです。あるいは、開閉感覚に従って生きると言うことは、自我が追い出されることですから、自分を長年支配してきた自我が開閉感覚を取り入れさせない様に働く、という風に解釈することも出来ます。開閉感覚を取り入れる人はほんの一握りであるということを認識すべきです。
ほんのわずかの人達ですが、先天的な感性が働いていて、どうすべきかということが直感的に分かる人たちがおります。その人たちは開閉感覚を取り入れる必要はありません。自らの直寛に従って生きるのがベストです。
開閉感覚が一番適しているのは、知性だけでなく感性による判断の必要性を理解しているが、感性が働かない(感性が無いのではなく埋もれている)ので働く様にしたいという人の場合です。

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